語用論

日本では、ハードウェアと対比する用法が転じ、映像や音楽等のコンテンツ(映画、ドラマなどの作品をビデオテープやDVDなどの記録メディアに収録したもの)もソフトウェアと呼ぶ。類似の用法は欧米にもある。

ある機能をもつソフトウェアに対して、「ソフトウェア」という言葉が接頭辞・形容詞的に用いられることがある。エンコードをするソフトウェアを「ソフトウェアエンコーダ」、DVDを再生するソフトウェアを「ソフトウェアDVDプレーヤー」と呼ぶことがある。情報を処理する(DVD再生の場合、DVDに収録されたデジタル画像データを可視化する)際に、当該情報専門の単体のハードウェア(DVD再生機・録再機)で処理されるか、汎用コンピュータ(PC等)用のソフトウェアで処理されるかを区別するためである。